フィリピン針生旅日記

フィリピン一人旅 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

自作恋愛小説 HIMITSU 禁断の愛 27

V-210.jpg






※ プチフランス、ハノイで二人は夕食をとる。

生涯忘れることができない、よい思い出になれば、





ふたりが共に歩いているようには見えないほど、あまりにも距離が離れすぎていた。

なぜなら、アラーンは高いハイヒールを履いて小幅で歩く上に、ハノイの歩道はたくさんのバイクが駐輪されて

いて歩きずらい。

「あいつ、本当に歩くのが遅いな。もしかして俺と肩を並べて歩くことが嫌なか?

それとも周囲の目が気になるのか?」

吉雄が後ろを振り返るたびに、アラーンは小幅で下を見ながら歩いている。

ホアンキエム湖の街灯は、緑色のライトアップで一段と雰囲気をだしている。

あたりを見渡せば、ベトナム人カップルの多くがベンチに座り、ロマンテイックな余韻に浸っている。

無言でお互いの瞳を見つめあいながら、厚い口ずけを交わすカップルもいる。

アイスクリームを仲良くほおばりながら、楽しい夜の会話に浸っている老年のカップルもいた。

吉雄も負けずに、彼らと一線を並べるくらい素敵なカップルに見せたくて、アラーンをベンチに座るように

促した。

「ここに座ろう。まだディナータイムには時間もある。・・・・・・・・・・」

大通りは夕方のラッシュアワータイムに入ったのか、平常時間よりバイクの台数が一段と増えてきた。

バイクの騒音が気になりだしたのか、アラーンはベンチシートから立ち上がり、ほかの場所へ行こうと手招き

してきた。

吉雄とアラーンは、歳の差20歳。傍から見れば兄弟以上の歳の差だ。

ベトナム人カップルの多くは、同じ年齢くらいのカップルが多い。

どこの世界のカップルでも、あまりにも年齢が離れていると 肉体 考え方、も大きくかけ離れる。

一方、お隣りの国、フィリピンのカップルは、年齢の差を気にしない人もいる。

外国人の年老いた男性は、若い妻を娶ることが多い。

その大きな理由のひとつとして、悪意として考えた場合、年老いただんなは妻よりも早く先に逝くことは確かだ。

だんなが残した遺産や保険がある場合、残された妻や子供たちは、多額の遺産を受け取ることができる場合も

あるからだ。

そこに愛など介在せず、金しかない。

アラーンは、肩を並べてベンチに吉雄と座ることをためらった。

周囲の目を気にしているからだ。

ベトナムでは年齢がかけ離れたカップルは、周囲からも特別な目で見られることがあるからだ。

内縁関係、スポンサー、などあまり良くは思われない。

しかし、本気で好きな同士だったら周囲の目など関係ないはずだ。

吉雄は、アラーンとロマンタイムに浸ることを早めに切り上げることにした。

「よし、行くぞ。腹が減ったろ。・・・」

「どこに食べに行くの?・・・」

「あの白い洋館が見えるだろ?歴史の古いホテルなんだ。中にあるレストアランで食べようか。」

ホテルの周りには、ブランドショップが数店営業をしている。

エルメス ヴィトン 高級ブランド店誰にでもがわかるくらい、彼らにも敷居の高さを感じずには

いられないほどだ。

エントレンスの前には、年代もののフランス高級車 シボレーが堂々と展示されていた。

回転扉を回して中に入る。

吉雄は、すでに何回かこのホテルに訪れているため慣れていた。

しかし、アラーンは中国の辺境地でも最高のホテルは、ワンスターホテルクラスで、

30ドルもしないほどの廉価なホテル。

それに比べて母国、ハノイのファイブスターホテルは、一泊200ドルクラスだ。

アラーンはおそるおそる、ゆっくりと吉雄のあとに続いてレストランに向かう。

店の前には、フランス語とベトナム語で書いてあるメニューがあり、黒を基調とした蝶タイとベスト、

そして足のつま先ほどまで長い

サロンに身に纏ったウエイター ウエートレスたちが、品よく彼らを迎えた。

「いらっしゃいませ。どうぞ、おふたり様ですか?・・・中ほどのテーブルへおかけください。・・・・・」

豪華なシャンデリアがレストアラン内に堂々と高い天井に吊るされている。

品の良い担当ウエイターが、アラーンの前に来て椅子を下げて座るよう勧めてくれた。

豪華で品のあるレストランで食事をしたことがないアラーンは、少し緊張気味だ。

テーブルにあるナプキンを足元に敷くよう、吉雄は教えたがすでにアラーンは熟知しているのか慣れた感じだ。

お互い会話ができないことは、担当ウエイターにも英語で吉雄は告げていた。

何も誤解がないようにと吉雄は、気楽に担当ウエイターに普段より少しお澄まし顔で告げる。

「あのね、僕たち会話ほとんどできないけど恋人関係に近い。誤解のないように。

ふたりは、どうして知り合ったかって?そんなことはどうでもいいじゃない?愛しあっているんだからさ。

たまには、いいレストランで彼女をいい気分に浸らせようと思ってね。少し無理したんだ。わかるでしょ?

愛する女性のために、無理する行為がさ。そこが女性の心をとらえるんだ。屋台のそばやでも

愛は語れるかもしれないけど

ロマンがないよね。そんな男、どんなに見てくれがよくても女性は幻滅さ。僕は老いているし、

見てくれもよくないけど女心は

分かっているからね。・・・・・・・」

ひとりでよく話す吉雄に、ウエイターは笑みを浮かべてうなずいていた。

アラーンは、何を注文したらよいのか戸惑っていたので、吉雄がヒレステーキとラムステーキを

ウエーターに告げた。アラーンは、店内のインテリアに目を向け熟視していた。

料理が出来上がるまでの時間は、心地よい空白タイムだった。お互い テーブルが広いため距離がある。

口元から自然に笑みが浮かび、女心も絶頂に達したのか、普段と違う雰囲気に酔いしれているようだ。

考えてみれば、アラーンは24時間管理売春の元で働きずめだ。

年に一度か2度の短期休暇に、客である吉雄とハノイで落ち合い、豪華なレストランで食事をしたことは

生涯忘れることができないだろう。


吉雄の広い心とおもてなしに、アラーンも心がしだいに溶けていくようだった。







肉厚のあるヒレステーキとバラ骨ラムステーキが、ウエイターの手で運ばれてきた。

普段 見ることも食べる機会も少ないふたりは、これから焼かれる肉料理をただ見つめていた。

テーブルの前にワゴンがセットされて、フライパンに油がひかれ、静かに肉がフライパンに敷かれ、

加熱された油に肉の表面が静かに置かれた。

ウエィターが、ふたりに肉の焼き状態を尋ねた。

吉雄がミデイアムと答えるとアラーンも静かに合わせるようにうなずいた。

白いプレートに温菜が数種類盛り付けられ、そのあとちょうど良い焼き具合のステーキが盛り付けられる。

女性ウエイトレスが数種類のソースをアラーンの前にセットすると、ステーキの上にスプーンで

静かになでるようにかけ始めた。

ソースがかけられたステーキが、いっそうおいしく思えたのか、アラーンは両手にナイフとホークを器用に持ち

肉にメスを入れる。

「どうだい?肉は柔らかいだろう?・・・・」

「とても柔らかいわ。今までこんなに柔らかい肉を食べたことないわ。・・・・・・」

タイミングよく口を挟むように、ウエィターが吉雄に尋ねた。

「いかがでしょうか?・・・・・お味のほうは。?・・・・・・・・・・・・」

「とても肉が柔らかくてジューシで品のある味ですね。・・・」

「肉にフランベされた赤ワインは、フランス最高級ボルドーワインの年代ものです。・・・」

「どうりで、ワインの香りがいいと思いましたよ。・・・・・・・・・・・・・」

普段、ふたりはオールナイトする前に、置屋街の前に立ち並ぶ屋台で串焼きを食べるのが、日課になっていた。

炭火で焼かれた串焼きはまたおいしく、アラーンはむさぼるように口にほうばっていたものだ。

しかし、黒く焼きすぎた串焼きは、吉雄から見れば何の肉なのか検討もつかないほど粗雑に感じていた。

置屋で働く娼婦とハノイで再会したのだから、たまには最高の雰囲気を味あうことも大事だと思っていたことが

現実となった。中国の辺境地で額に汗をかいて働くアラーンにもたまには、夢を見させてあげたかった。

いつも現地の薄汚れた服装で彼女を買いに来る客とは、一線を隔てて満足させてあげたかった。

「女は、夢を見たいの。現実から離れてシンデレラになりたいの。でも現実の生活があまりにもリアルだか

ら。・・・」

そういい残して死んでいった吉雄の元恋人は、今頃天国で吉雄たちを見守っているにちがいない。

ラムステーキは、こんがり緑色のパン粉でローストされていえ、香菜の香りが漂う。

吉雄が、ひとつラムステーキをアラーンに差し出す。

「食べてみなさい。・・・」

タイミングよくヒレステーキもアラーンから吉雄にホークで差し出された。

「柔らかいわ。・・・」

きっとアラーンは、ラム肉を口の中でかみ締めながら、吉雄にそう伝えたかったに違いない。

満足顔のアラーンの襟元には、大きく白いバラの花びらのようなフリルの付いた服が、吉雄の目の前に大きく写る。

「この子は、本当にフリルの付いた服が好きだ。ベトナムではきっと今だにフリルが流行しているに違いない。」

現代日本でフリルははやらないけど、ベトナムではよく見かける。

メイン料理がいつのまにか、白い皿が消え、吉雄はアラーンにデザートを勧める。

普段、安い菓子しか食べたことがないだろうと思い、吉雄は奮発して一番高いチョコレートアイスとハーブアイス

 それとクレープ菓子を彼女に注文した。

どれにしたらいいか迷うほど、フランス語と英語で書かれているメニュー。彼女ははにかみながらもひと時の夢に

酔いしれいたに違いない。

すべての時間が夢に終わることのないよう、アラーンは吉雄が買ってくれた指輪とネックレス イヤリングを感謝

の気持ちを込めて、吉雄の前に白い腕を差し出した。

白くて少し短い指に嵌められた指輪は、ひときわレストランの照明に照らしだされ、輝いて見えた。

ふたりの間にこのとき会話は存在しなかったが、むしろ言葉などいらない。お互い見つめあう瞳に将来が約束され

たかにも見えた。

「いいじゃか、こんな空間があったって。彼女は普段知らない男たちに抱かれて仕事している。

俺が感謝の気持ちも込めて彼女にプレゼントした。

そうだ。俺たち、俺も含めて彼女にたくさん 癒されて、いい気持ちにさせてもらった。

本当に感謝の気持ちと俺の愛の証をプレゼントした。・・・・・」

レストランをあとにして、ホテルの周囲は薄くらい街灯が、白いホテルの壁に反射して、

いっそうフランス夜の町の雰囲気をだしている。

思わず、吉雄はアラーンにささやいた。

「グッチのバック買ってあげるよ。・・・・」

うつむき加減で遠慮がちにアラーンはうなずいた。

「いいわ。いらないわよ。・・・・・・・・」

「どうして?グッチだぜ。?ブランド物だから長く使えるよ。・・・・」

店内は、まだ室内照明に照らされて商品が外からも見える。

店の中に入ろうとする吉雄の肩に届きそうもないくらい背伸びして、アラーンは吉雄を制した。

「いいのよ。本当に。無理しないで。・・・」

「いいんだよ。俺が君に買ってあげたいんだ。ただそれだけ。無理?無理するのは当たり前だろう。だって俺君のこと好きなんだぜ。

俺がものすごく金持ちだったら、グッチだって、エルメスだって、それにヴィトンだっていくらだって山のように簡単に君に買ってあげる

ことはできるさ。でもそれって金持ちからすれば、俺が駄菓子買うのと同じ感覚だろう?

俺は金持ちじゃないけど無理するから意味があると思うけど。・・・・・・・・・・・・」

アラーンは、ただエントランスの前で立ち尽くしながら、吉雄の瞳を強く見つめていた。

あきらめかけた吉雄は、無理に買ってあげることをやめた。



帰路に向かう途中、アラーンはしきりに歩きながら携帯電話をひと時も離さず、誰かと話していた。

吉雄の耳に入るベトナム語は、おそらく彼女の家族からだろう。

タイミグを見て彼女に聞いてみた。

「誰と話をしているの?・・・」

「姉さんよ。・・・・このままハノイにあなたといたほうがいいんじゃないかって。・・・」

姉さんとの話題を予知した吉雄は、はにかみながら一拍おいてから返事した。

「そうだよ。君さえよければ俺としばらくこの町に居ようよ。・・・・」

この時期、ハノイは寒くもなければ、暑くもない、ちょうどよい気候だった。

あと少したてば暑くなってくる。この日は、グッチのバックを買ってあげることができなかったので

帰り道ローカルの洋服店でワンピースを買ってあげることにした。


店内にある、試服室にアラーンの背丈ほどの鏡があった。

そこで吉雄も中に入り、彼女が数点選んだ服の中から吉雄に選んでもらう形で、グレーのワンピースを買うことに
した。

部屋に戻るとアラーンは、数種類の錠剤を片端から水と一緒に飲みほし、ベッドの床についた。

よほど疲労がたまっているのか、寝息とともに長い夜が始まった。

顔を近ずけて彼女の寝顔を見ているだけで、吉雄はたまらなく幸せを感じていた。

「この子、寝顔がものすごくかわいい。目を開けているときより、閉じているときのほうが、まつげも長く鼻は、すこし低いけど

口元も目もすべてが俺には愛しく思える。

寝息が始まった彼女の唇に、そーっと軽くキスをした。

甘くてやわらかくて神聖に思えるほどの品のあるキスだった。

彼女の耳もとに静かに、寝ているところを起こさないように、

「愛ラブユー。・・・・・・・・」

と告げた。

いつのまにか、吉雄もアラーンと顔を近ずけて眠りに入っていった。

翌朝、宿の通りに面した路地からけたたましいバイクの群れのエンジン音で眼が覚めた。

窓を開けると同時に、アラーンも深い眠りから目の扉を開け始めた。

「おはよう。・・・・・いい夢を見ていたようだね。・・・・」

笑顔で彼女を迎えた吉雄。

しばらく沈黙が流れ、重そうに口を開いた。

「うなされたわ。悪い夢を見たようよ。悪魔が私の胸の中に入り込んできたの。・・・・・・・・・・」

「へぇー?どうして?きのうあんなにおいしくて、いい雰囲気のレストランで食事したじゃないか?」

予想外だったアラーンの返事に戸惑いながら、コーヒーを沸かす吉雄。

「そうなのよね。現実には、私売春しているじゃない?中には親切であなたのような優しいお客もいるわ。

でも私たち、お金の

ために売春しているからいつも親切なお客ばかりではないの。中には動物のように私を扱うお客もいるの。

だから、いつも緊張しているのよ。それが夢の中に潜在的に出てくるのよ。・・・・」

やりきれないせつなさと吉雄との甘い、ひと時を昨日も過ごせたことで、ギャップがあまりにもあり

アラーンは戸惑っていた。

「早く今の仕事やめろよ。俺が面倒みてやるからさ。・・・・・」

普段から吉雄が考えていたことを彼女に伝えた。

うなずくわけでもなく、普段と違うにこやかな笑顔からは創造もできないほどの現実的な、表情で吉雄にありのま

まの考えを伝えた。

「そう、でもあなた毎月8000元もの大金を私のために負担できるかしら?・・・」

「8000元?・・・・・・・・・・・・・・」

吉雄は、毎月8000元と聞いてそのあと返事に困った。

するとアラーンがそのあと吉雄の現状を悟ったのか、即結論をだした。

「無理でしょ。?毎月8000元。私の家族はとても貧乏なの。姉 兄の幼い姪 甥 がいるわ。これから学費もものすごくかかるの。

それに老いた両親は山で暮らしているの。時々病院にかかることもあるの。・・・無理でしょ。?・・・」

コーヒーカップから香りが部屋に充満してきた。

吉雄は、カップに口をつけ一口飲んだ。

アラーンに対して8000元の負担についての返事はしなかった。

現実的に、毎月8000元もの家族負担は、吉雄にも重いし、家族に対して義理もないから興味さえも沸かなかった。

アラーンだけを面倒を見るなら当然のことのように思えたが、彼にすれば親戚家族は関係ない。

朝食も食べずに、アラーンは身支度を終えると買い物に行くと言い残し、部屋を出た。

吉雄も一緒に買い物に行くとアラーンとの同行を誘ったが、彼女は自分ひとりで行くと言って、小柄な体を丸めな

から外へ向かっていった。

2時間くらいたったのち、どこへ行っていたかすぐに予想がつくくらい彼女は、白い紙袋をぶら下げて

部屋に戻って来た。


「お帰り。ずいぶん早かったね。・・・・」

白い紙袋の中からアラーンは、NOKIAの表示がされた包装紙を吉雄に差し出し、

中から赤と黒のツートンカラーの携帯電話を手渡した

「これあなたに。・・・・・・・・・・・・・・・」

一瞬驚いた。アラーンが自分のための買い物をしてきた。・・・・

前日、吉雄は金のジュエリーを買い与えたあと、体調の悪いアラーンを気ずかい、500ドル分ほどのベトナムドンを与えた。

これから薬代 病院にかかる医療費を気ずかい与えたものだった。

携帯電話を買ってきたのも吉雄が前日与えたお金の中からだった。

しかし、吉雄にすればうれしさもひとしお、彼女の慎み深くて義理固い心に、少し吉雄は驚きを隠せなかった。

アラーンは、携帯電話を2個も買ってきていた。

そのうちの1個は、姉に上げるものだ。

旧式の携帯電話で自分はいいと遠慮気味に伝えたはずだが、、彼女はそれでも遠慮して最新式の携帯電話

を吉雄に与えた。

「本当にいいの?俺こんな高度で高い携帯電話扱えないよ。・・」

「いいの。あなたのために買ってきたから。・・・・」

「そんなに気を使わなくてもいいんだよ。・・・」

「あなたからもらったお金の一部で買ったものだから。・・・・・」

確かに、吉雄が前日薬代だからと言って彼女に与えたお金の一部だったが、吉雄にすれば気を回しすぎる彼女を、

娼婦として見ていた自分が恥ずかしくも思えた。

「この子は、やっぱり娼婦をするような女性じゃない。事情があって置屋で働いているんだ。もったいない話だ。

しかし、俺にはこれ以上のことをしてあげられることが現実的にできない。悔しい話だ。・・・・・」

携帯電話のデイスプレイには、アラーンを写した顔写真が、彼女自らの操作で取り込まれていた。



続。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2012/08/17(金) 06:00:47|
  2. 自作小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<自作恋愛小説 HIMITSU 禁断の愛 第6章 アラーンの現実 28  | ホーム | 自作恋愛小説 HIMITSU 禁断の愛 26>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wow1212.blog60.fc2.com/tb.php/1168-ea206cd0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

針生 あつし

Author:針生 あつし
フィリピンの好きなところ。
言葉が通じる。海がきれい。!
人間がおおらかで、ソフトで優しい。
日本人のようにに細かいことにうるさくない。
南国気分を味わえる。
日本の生活に息抜きしたくなったら、フィリピンに行きましょう!



 
  

 
 
 

 


 
 



 
 
 































 


 



 
 









 
 


 




 
 
 

 










 


 


  

 






  




 




  


 



 














 

 





 


 
























 

 



















 





 



































 











 

 
 




 

 
 

最新記事

最新コメント

カテゴリ

未分類 (8)
御挨拶 (21)
バナウエ タウン (6)
ルゾン島 バナウエ バダッド (7)
ルゾン島 カンボロ村 (2)
バンガーン村 (4)
バナウエ ハオパオ村 (6)
バギオ (11)
ルゾン島 ベンゲット州 アバタン (1)
ルゾン島 マウンテンプロバンス州 マイニット温泉 (0)
フィリピン素朴女性 (2)
マイニット温泉 (7)
ルゾン島 サガダ (19)
ルゾン島 ベサオ (3)
ルゾン島 ボントック (4)
ルゾン島 ビガン (10)
イロコス州 ラワグ (4)
ルゾン島 アンへレス (12)
ピナツボ火山 (7)
ルゾン島 ラグーナ (1)
ルソン島 マニラ (9)
ルゾン島 サフェルナンド (9)
ネグロス島 ドマゲティ (15)
ネグロス島 バコロド (12)
マンブカルリゾート (3)
ネグロス島 カンラオンシテイ (1)
ボボール島 (6)
スーパーフェリー (9)
シキホール島 (13)
ルゾン島 レガスピ (24)
Mt Amuyao (17)
Mt Napurawan (16)
Mt pulag (40)
セブ島 (3)
ミンダナオ島 ダバオ (10)
Mt Apo (10)
サマール島 (2)
ベトナム編 (16)
ラオス情報 (12)
ミヤンマー情報 (2)
タイ情報 (21)
タイ バンコク (10)
タイ チェンマイ (3)
カンボジア情報 (12)
関西国際空港 (1)
その他 (65)
中国編 (78)
番外編 日本 (4)
自作小説 (36)
ミンダナオ島 キダパワンシティ (1)

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。